ニュージーランドでワーホリ中の1年間に7件もの結婚式。
一件目はとても仲の良い中学からの友人。しかし、ワーホリ開始してまだ2か月であり語学学校にも行っていたため、相当悩んだが帰国をあきらめました( ;∀;)
そんな時に大活躍だったのが電報!!!
手紙だけじゃなー。。。と思い、リカちゃん人形のウエディングバージョンを贈りました。
その後は、バルーン電報という素敵なもの発見し、すっかり常連となっています。
バルーン風船のいいところは、結婚式当日はとても華やかで、でも数日後には破棄できて後に残らないというところ。
かなりたくさんの会社があり、バルーンのバリエーションも本当に多く、それぞれ友人に合ったものを選ぶことができる。
予算は3000~15000円くらい。
お人形屋やお花とセットになっているものなんかもある。
とても仲がいい友達とはいえ、往復のフライト代なんかを考えてしまうと、やっぱり帰国をあきらめなければならない時もある。。。
そんな時は一度バルーン電報を使ってみてもいいかもしれない(*´▽`*)
オーストリアでワーホリ中も一件バルーン電報を贈った。
前日なんかも対応してくれる会社もあるが、ゴールデンウイークや年末などの連休の際は注意が必要。
- 余裕をもって一週間前に予約する
- できれば会場に連絡をしておく(メールで)
を気を付けるといいと思う。
本当は帰国して、出席したいけどね。
ワーホリって基本貧乏だからしょうがないんだよ( ;∀;)